モナコとのCLで爆発事件に巻き込まれ、右腕骨折という大怪我を負ったマルク・バルトラ。

手術し右腕をギプスで固めるなど痛々しい姿であったが、このほど新しく装飾を施したようだ。

ギプスを黄色と黒色に!

バルトラはSNSで度々チームへの愛を言葉にして発信しているが、ついにはギプスをドルトムントカラーにしてしまったらしい。まるで「うる星やつら」のラムちゃんのようである。

バルトラはInstagramで「前進することができ幸せだ」とコメント。どうやら経過は良好のようで、「できるだけ早く復帰するために、すぐにハードワークを始められるよ」と次のステップに立ち向かう意思を綴った。

【厳選Qoly】今晩運命のカタール戦!U-23日本代表、奮起が求められる3名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら