『ESPN』は13日、「ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、ジャンルイージ・ブッフォンはバロンドールに値すると語った」と報じた。

今季チャンピオンズリーグ決勝に進出したユヴェントス。現在はレアル・マドリーとのファイナル、そしてセリエA優勝に向けて準備を進めている。

その中で安定した活躍を見せるのは39歳になった守護神ブッフォン。衰えを一切見せることなく、更に迫力を増したプレーで貢献している。

記者会見に臨んだアッレグリ監督は以下のように話し、決勝で勝とうが負けようがブッフォンはバロンドールに値すると語った。

マッシミリアーノ・アッレグリ

「ジジ(ブッフォン)はバロンドールに値するよ。チャンピオンズリーグの結果にかかわらずね。

彼はこれまでの数年間でもそれに値していたよ、多くのタイトルを獲得してきた。ワールドカップにも勝った。

今季は何が違うのか?2年前はチャンピオンズリーグ決勝進出を期待していなかったということだ。

一方、今季は我々に対してより多くの期待が寄せられている状況にある。

我々はリラックスしてそこに臨む必要がある。これまで戦ってきた重要な試合と同じようにね。

決勝の3〜4日前、正しいタイミングから準備を始める。我々は優勝できる。それを信じなければならないよ」

(チェルシーで前任者のコンテ氏がリーグ優勝したね)

「彼がやったことについては、称賛しなければならないね。違うリーグに行って、すぐに優勝する。それは簡単ではないよ。

イタリアは海外で勝利した多くの監督を産んだ。ここの指導者学校は素晴らしいんだ。サッカーにおける文化や伝統がとてもいい。

それはワールドカップを4回制覇したこと、選手が外国のクラブに呼ばれること、戦術面の繊細な準備で証明済みだよ。

プレーの構築は、イタリアサッカーの文化と伝統の一部なのさ」