17日、フランス・リーグアン第31節の未消化試合が開催された。

カードはチャンピオンズリーグでスケジュール変更を余儀なくされていたモナコ、そしてサンテティエンヌの対戦だ。

勝点を奪いさえすればリーグ優勝が決まるモナコは、19分に早くも先制点をゲット。しかも、今季のスターレットであるキリアン・エンバッペ・ロタンがシーズン15ゴール目!

これで余裕が生まれたモナコは最後までリードを保ち、さらにアディショナルタイムに途中出場のヴァレール・ジェルマンが追加点を奪取。これで試合を決めてみせた。

今季欧州で最も注目を集めたと言えるモナコ。一時期ロシア資本の流入で大きな投資を行ったものの、その後若手中心のプランに切り替え、それが成功を導いた形だ。

多くのタレントが他のクラブに狙われていると言われるが、そのバックアップに関しても育っており、他から獲得する資金力もある。

来季もカタール資本のパリ・サンジェルマンと激しい戦いを繰り広げ、フランス・リーグアンをさらに盛り上げてくれることを期待したい。