その年の南米クラブ王者を決める伝統のコパ・リベルタドーレス。

1月に始まった2017年大会は、今週までにグループステージの全日程が終了し、決勝トーナメントへ駒を進める16チームが出揃った。

その顔ぶれがこちら。

グループ1
1位 ボタフォゴ(ブラジル)
2位 バルセロナ(エクアドル)

グループ2
1位 サントス(ブラジル)
2位 ザ・ストロンゲスト(ボリビア)

グループ3
1位 リーベル・プレート(アルゼンチン)
2位 エメレク(エクアドル)

グループ4
1位 サン・ロレンソ(アルゼンチン)
2位 アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)

グループ5
1位 パウメイラス(ブラジル)
2位 ホルヘ・ウィルステルマン(ボリビア)

グループ6
1位 アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)
2位 ゴドイ・クルス(アルゼンチン)

グループ7
1位 ラヌース(アルゼンチン)
2位 ナシオナル(ウルグアイ)

グループ8
1位 グレミオ(ブラジル)
2位 グアラニー(パラグアイ)

決勝トーナメントに進むのは各組で上位2チームまでに入った合計16チーム。最も勝ち残ったのが6チームのブラジル勢で、続いてアルゼンチンから4チームが通過を決めた。

一方、例年は苦戦を強いられるボリビア勢が2チーム突破したのに対し、強豪コロンビア、チリ勢が全滅(ペルー、ベネズエラも)するという波乱のグループステージに。昨年の覇者でクラブ・ワールドカップで鹿島アントラーズと対戦したアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)はグループ1で最下位に終わった。

また、昨年11月に起きた悲劇的な航空機事故から再起を目指すシャペコエンセ(ブラジル)は、グループ7の2位に入ったものの、2-1で勝利した第5節ラヌース戦で出場資格のない選手を起用したとして0-3の敗戦扱いに。その結果、3位に後退し敗退が決まっている。

大会が拡大した今年の決勝は11月に開催される予定で、ラウンド16の抽選は来月14日に行われることになっている。