素朴な疑問だが、「ペナルティーアーク」とは何のために存在しているのだろうか?

「当然知ってるよ!」という人も多いだろうが、「そう言えばそうだな…」と考え込んでしまう人も少なくはないかもしれない。

ペナルティーアークとは、ペナルティーエリアと接する形で描かれる円弧(アーク)のことである。

「サッカー競技規則 2016/17」には「それぞれのペナルティーマークの中央から半径9.15m(10ヤード)のアークをペナルティーエリアの外に描く」とあり、競技規則的にも必要なラインであることが分かる。

では、何のために描かれているのだろう?

「サッカー競技規則 2016/17」には、ペナルティーキックについて以下のような記載がある。