前回のワールドカップ王者としてFIFAコンフェデレーションズカップに臨むドイツ代表。それを前にサンマリノとのワールドカップ予選では7-0の大勝を飾った。

この試合ではホッフェンハイムに所属するFWサンドロ・ヴァークナーがハットトリックの大暴れ。身長194cmを誇る29歳の大型ストライカーにとっては、ドイツ代表での初得点ともなった。

『Spox』によれば、そのヴァークナーは試合後にこう語っていたという。

サンドロ・ヴァークナー(ドイツ代表FW)

「ロベルト・レヴァンドフスキは、キミッヒが右でプレーすれば喜ぶだろうね。

(キミッヒが右)サイドにいれば、10ゴールは増やせるだろう。

正直、素敵な夜だった。3ゴールを決めたことはよかった。

初ゴールは気持ちよかったよ。長い間待ち望んだ瞬間だった。

これを続けたい。(代表監督ヨアヒム・)レーフが招集した時には、そこにいたい」

この日ヴァークナーの2点をアシストしたのは、バイエルン・ミュンヘンに所属するヨシュア・キミッヒだった。あのグアルディオラ監督からも高く評価される彼はMFとしてもDFとしてもプレーできる逸材だ。

ヨシュア・キミッヒ

そのキミッヒが右SBとして起用されたならば、バイエルンのCFレヴァンドフスキはさらに得点を量産できるだろうと述べていたというわけ。それほどまでにクロスの精度が素晴らしいと感じたようだ。

一方、そのキミッヒは「速く前でプレーしたかった(前に当てたかった?)。我がストライカーたちは非常によかったね」と述べていたそう。バイエルンは今季限りでシャビ・アロンソとフィリップ・ラームが引退しており、彼がどのポジションで起用されるのか気になるところだ。