マンチェスター・ユナイテッドからの退団が正式に決まったズラタン・イブラヒモヴィッチ。

膝の靭帯損傷のために、現在はリハビリ中である彼はMLSへ移籍するのではないかと言われている。

そんなイブラは昨年のEURO終了後にスウェーデン代表から引退。そんななか、スウェーデン国内である世論調査が行われた。

『Aftonbladet』によれば、「もう一度ズラタンを代表で見たいか?」という問いかけだったそう。この調査は今月9日のフランス代表とのワールドカップ予選(2-1でスウェーデンが勝利)後に行われたという。

この調査には10万人以上が回答し、そのうち実に65パーセントが「NO」だったそうだ。つまり6.5万人が、「ズラタンをもう代表では見たくない」と答えたというのだ。

スウェーデンはフランスに勝利したことで、ワールドカップ欧州予選グループAの首位に浮上した(勝点は同率だが、得失点差でフランスを上回っている)。そういったこともあってのイブラ不要論ということだろうか。

そして、この調査結果は、現ノルウェー代表監督のラーシュ・ラガーベックにも伝えらたそう。スウェーデン出身の68歳である彼は、スウェーデン代表を率いた経験があり、イブラの元上司でもある。

そのラガーベックはこの“世論”には同調せず、「(イブラがいれば)スウェーデンは今よりよくなるだろう。彼は本当にいい選手だからね」と述べたという。

そのスウェーデンとノルウェーとの親善試合は、今夜オスロで行われる。