今年7月に予定されている「Jリーグワールドチャレンジ2017」。

ドルトムントとセビージャという欧州の名門チームを日本に招き、浦和レッズと鹿島アントラーズがそれぞれ対戦する。

そんな大会に向けたトークセッションが15日(木)に行われ、この中ではあるデータが紹介された。

それは、J1全18クラブとドルトムントによるパススピードの違いだ。

18位:北海道コンサドーレ札幌(26.7km/h)
17位:セレッソ大阪(27.2km/h)
16位:ジュビロ磐田(27.9km/h)
15位:サガン鳥栖(28.1km/h)
14位:ベガルタ仙台(28.4km/h)
13位:ガンバ大阪(28.5km/h)
12位:FC東京(28.6km/h)
11位:ヴィッセル神戸(28.8km/h)
9位:アルビレックス新潟(28.9km/h)
9位:横浜F・マリノス(28.9km/h)
8位:ヴァンフォーレ甲府(29.0km/h)
7位:柏レイソル(29.1km/h)
6位:鹿島アントラーズ(29.3km/h)
5位:清水エスパルス(29.9km/h)
3位:大宮アルディージャ(30.0km/h)
3位:サンフレッチェ広島(30.0km/h)
2位:浦和レッズ(30.5km/h)
1位:川崎フロンターレ(30.9km/h)

※J1第14節まで

こちらが、Jリーグが紹介したランキング。

アタッキングサードで成功したショートパス(15m以内)を対象にしたものだが、上位につけるのはポゼッションサッカーを志向する川崎や浦和、広島。

やはりロングボールやクロスボールの多い印象のあるC大阪や札幌は、下位のデータとなっている。

なお、これに対してドルトムントの平均パススピードは33.0km/h!Jクラブと比較すると、レベルが一つ違う印象だ。

また、個人で見ると最も平均のパススピードが速いのはマーセル・シュメルツァーで、速度はなんと38.6km/h!一方、最も速いパスを受けているのは香川真司で、平均で38.3km/hのパスが届いているという。