『Daily Star』は19日、「リーガ・エスパニョーラのバルセロナは、エヴァートンからジェラール・デウロフェウを買い戻すことを決めた」と報じた。

ジェラール・デウロフェウは2013年にバルセロナのユースからエヴァートンに貸し出され、その後セビージャへのローンなどを経験したアタッカー。

2015年に420万ポンド(およそ5.9億円)でエヴァートンに完全移籍し、今季は後半戦でミランにローンで加入していた。

しかしその契約には1050万ポンド(およそ14.7億円)でバルセロナが買い戻すことが出来る条項が付随している。

今夏エルネスト・バルベルデ新監督が就任したバルセロナはそれを行使することを決め、エヴァートンとの交渉も合意に至っているとのことだ。

早ければプレシーズンからデウロフェウはバルセロナのトレーニングに合流することになるようだ。

エヴァートンは既にアヤックスからデイヴィ・クラーセン、サンダーランドからジョーダン・ピックフォードを獲得しており、その額は2360万ポンド(およそ33億円)と2200万ポンド(およそ30.8億円)+ボーナス。

さらにサンドロ・ラミレスやギルフィ・シグルズソン、カスパー・ドルベア、ニコライ・ヨルゲンセンの獲得にも近づいていると言われており、支出がかさんでいる。

その一方でロメル・ルカクやロス・バークリーなどに退団の噂があり、誰かを売却することは間違いないとも。今夏のエヴァートンは激しい動きを見せてきそうだ。