ユヴェントスの新エースとなったパウロ・ディバラ。23歳のアルゼンチン代表FWは、現在ラグナ・ラルガという生まれ故郷の街に帰郷している。

地元に戻ったディバラは自らの財団としてチャリティマッチを開催。そこで仰天のフリーキックを決めてみせた。

ゴールマウス内に人がいっぱい!どう考えても10人以上いるぞ…。これは文字通りゴールに蓋をした形。

だが、ディバラが蹴ったシュートは頭上の隙間を射抜いて、ネットを揺らしたのだ。こりゃお見事!

『Clarin』によれば、地元の友人たちも大勢参加していたそう。試合後、ディバラは「来てくれた全ての人達に感謝するよ。ここで生まれたので、僕の財団とともにこの街の人々を助けたい。出来る限り手助けを続けたい」と語っていたという。

【厳選Qoly】U-23日本代表、奮起が求められる3名!パリ五輪出場には活躍が不可欠

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら