3. リカルド・クアレズマ

「7」の愛好家といえばクアレズマ!

これまで所属したチームのほとんどで7のつく背番号を選んでおり、インテル時代に2008-09シーズンには77番を選択した(当時の7番はルイス・フィーゴ)。

インテルではなぜか77番をつける選手が多く、ブロゾヴィッチやクアレズマ以外にもフランチェスコ・ココやサリー・ムンタリらが該当する。