レアル・マドリーの2冠達成に大きく貢献したクロアチア代表MFルーカ・モドリッチ。

その彼が『Marca』のインタビューで様々なことについて語った。キャプテンであるセルヒオ・ラモス、そしてトッテナム時代からの盟友であるギャレス・ベイルについては、こう述べた。

ルーカ・モドリッチ

「(―ラモスとの友情はどうやって始まった?

自然に、自然にさ。友情は自然に生まれ、さらによくなっているよ。

僕らはとてもいい関係にある。彼を友人として持つことができて、とても嬉しいね」

「(―2人に共通することはなんだろう?フラメンコではないよね…

(笑)違うね。僕らのキャラクター、自分たちのあり方さ。

あらゆる側面、異なる状況においても、僕を助けてくれると常に頼りにしているよ」

「(―彼はとても上手に君の声を真似るね?

(笑)そうだね、彼はそれが好きだね。

僕はだいたいそんな風に喋るし、僕の声を聞くと誰もが真似するんだよ。それはいいことだし、楽しいよ」

「(―多くのキャプテンがいたと思うけど、ラモスが持つ他人にはないものは?

彼と他の人を比べたくはないな。(クロアチア代表のダリヨ・)スルナもとてもいいキャプテンだったし、いい関係にあった。

セルヒオはキャプテンとして常に頼りになる。彼はチームのためにいつもそこにいてくれる、戦うためにね。彼は絶対に諦めないキャラクターだ。

彼はピッチ上で全力を尽くすし、僕らにとって望み得る最高のキャプテンさ」

「(―ベイルはロッカールームとあまり一体となっていないね。彼にはレアルにおいてのリーダーシップが欠けていると思う?

ギャレスは常にああいう感じさ、トッテナムでもね。彼のキャラクターの一部なんだ。

彼はチームのために全力を尽くすだろうし、それが最も大事なことさ。

彼はチーム以上の存在になりたがらないし、とても謙虚なんだ。

僕らはギャレスを変えようとするつもりはない。それが彼のあり方だし、僕らは受け入れなきゃいけないよ。

多くの怪我に見舞われ、彼はとても厳しい年を過ごした。

でも、シーズン序盤は素晴らしい滑り出しだったし、僕らにとって最高の選手だった。

彼にとって大事なのは健康でいることであり、最高のギャレスを今年見ることができるのを期待したいね」