7日にアメリカで開幕したCONCACAFゴールドカップ。

この大会はEUROやアジアカップなどと同じ大陸別の選手権で、今回は『DAZN』で視聴することができる。

大会はすでにグループステージの第2節に突入しているが、ここまで最もインパクトを残しているのは、なんと16歳のカナダ代表アルフォンソ・デイヴィスだ。

開幕戦のフランス領ギアナ戦で2ゴールを記録し、大会の最年少ゴール記録を樹立したデイヴィス。

11日に行われたコスタリカ戦でも、右サイドからの折り返しにゴール前へ飛び込み、2試合連続となるゴールを決めたのだ(コスタリカ戦のゴールは00:50~)。

今大会はメキシコ、アメリカがBチームを送り込む中、2014年ワールドカップでベスト8入りしたコスタリカはブライアン・ルイス、ジョエル・キャンベルら、ほぼベストの陣容で大会に臨んでいる。

そんな相手から先制ゴールを記録したのだから、その価値は大きい。試合は1-1の引き分けに終わったものの、カナダは勝点を4に伸ばし、グループAの首位に立っている。

デイヴィスは11月に誕生日を迎えるが、現時点では久保建英と同じ16歳。彼の登場は、1986年以来ワールドカップ出場から遠ざかっているカナダを変えそうな勢いである。