『The SUN』は22日、「チェルシーは、モントリオール・インパクトに所属するFWバル・ジャン=イヴ・タブラをチェックしている」と報じた。

バル・ジャン=イヴ・タブラは1999年生まれの18歳。コートジボワールで生まれてカナダで育ち、モントリオール・インパクトの下部組織で育ったウイングだ。

現在はカナダのU-20代表でもプレーしており、すでにメジャーリーグサッカーでも出番を得ている。

彼に対してはリール(フランス)、レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)も関心を寄せていると言われる。

しかし現在、モントリオールに所属していたドログバの推薦を受けたチェルシーが彼を熱心にチェックしているとのことだ。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら