6位 香川真司、ゲッツェ、レヴァンドフスキ

香川真司、ゲッツェ、レヴァンドフスキ

クラブ:ドルトムント

シーズン:2010~2012

獲得トロフィー:ブンデスリーガ×2、DFBポカール

人々はマルコ・ロイスがいるもうひとつのドルトムントの3トップのほうを覚えているだろう。

だが、それ以前に形成されたこのトリオは、より広がりがあり、より楽しいユニットだった。恐ろしいレヴァンドフスキの後ろに香川とゲッツェを従えたドルトムントは、バイエルンからブンデスリーガ優勝を奪還しただけでなく、翌年にそれを防衛したことでもドイツを驚かせた。

彼らの最高の瞬間は最後の試合だったのは間違いない。2012年のポカール決勝でバイエルンを5-2で粉砕してみせた。

5位 メッシ、エトー、アンリ

クラブ:バルセロナ

シーズン:2007~09

獲得トロフィー:コパ・デル・レイ、リーガ、UEFAチャンピオンズリーグ

バルセロナと4-3-3の親和性は高く、このような3トップのリストにおいて彼らは常に主役となる。トレブルを達成したこの偉大なるトリオに疑いを持つものはいないだろう。

このトリオの秀逸さの発芽は、負傷に悩まされた2007-08シーズンにすでに見ることができた。だが、2008年夏にグアルディオラが就任すると、この3人は相手を叩きのめし、バルサを世界最強のチームへと導くことになった。と同時にフットボールのパラダイムも変えてしまった。

エトーの退団とアンリの衰えによって、このトリオが輝いたのは1シーズンだけだった。とはいえ、凄いシーズンだった!

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