『Express』は11日、「解説者のジェイミー・キャラガー氏は、アーセナルの補強に苦言を呈した」と報じた。

今夏のマーケットでボーナスを含めて5200万ポンド(およそ73.2億円)という額を投じ、アレクサンドル・ラカゼットを獲得したアーセナル。

リヨンで活躍してきたストライカーはプレシーズンで結果を残し、開幕戦でもキックオフから間もなく初ゴールを決めた。

すでに信頼を得たことから、ラカゼットの大型補強は成功だったという声もある。

しかしアーセナル自体はレスターに3失点しており、辛うじて勝利を得られたと言える状態。

解説を務めたキャラガーは以下のように話し、まずアーセナルは守備から手をつける必要があると苦言を呈した。

ジェイミー・キャラガー

「昨季の王者であるチェルシーは、前回ほどのポイントを獲得することを期待できない。アーセナルも近い。

変化は非常に少なかった。彼らは最前線にアレクサンドル・ラカゼットを獲得してきたが、アーセナルの問題は得点力ではない。私はそう思う。

問題は別の場所にある。彼らは昨季44失点を喫しているのだ。

そう、システムを変化させたことでFAカップの優勝がもたらされたし、シーズン終盤にかけては運命は変わってきた。

しかし、アーセナルがタイトルを獲得するためにはまだ十分ではないと思うね」