大迫 勇也と長澤 和輝(ケルン)

2014年1月から、活躍の場をともにドイツへと移した長澤と大迫。当時の所属はともに2部で長澤がケルン、大迫が1860ミュンヘンだった。

結局そのシーズンでケルンは2部で優勝を果たし、1部へ復帰。すると1860ミュンヘンで半年ながら6ゴールをあげた大迫が加入し、両者はともにプレーすることとなった。

揃って先発出場したのは数度のみで、長澤にとって最後のブンデスリーガ出場となった2015-16シーズンのホッフェンハイム戦も、ともにスタメンだった。