『Bild』は23日、「バイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督は、新アカデミー設立について語った」と報じた。

月曜日に7000万ユーロ(およそ89.7億円)という大きな額を投資して作ったアカデミー施設をオープンさせたバイエルン・ミュンヘン。

ウリ・ヘーネス会長は、この施設を建設した意義を「高額な移籍が行われる世界への返答である」と語った。

これについて聞かれたアンチェロッティ監督は以下のように話し、ユースの選手をトップに上げることで特別なモチベーションになると語った。

カルロ・アンチェロッティ

(これはネイマールの高額移籍に対する反応?)

「そうだね。このアカデミーは良い返答だよ。

目標は、ここからファーストチームに入ってくる選手を生み出すことだ。自分たちのプロ選手を作っていくこと」

(レアル・マドリーではヘセ・ロドリゲス、アルバロ・モラタ、ナチョ、カゼミロ、ダニ・カルバハルらを成長させたね?)

「バイエルンにも同様に、将来に向けた選手の開発を望んでいるよ。

私は特にミランでアカデミーからの恩恵を得た経験がある。ユースから所属してきたクラブのシャツを着た時、彼らにとっては特別な感情になるんだよ。

そして、それがとても強いモチベーションになる」