『NBC』は23日、「国際サッカー連盟(FIFA)は、カメルーンサッカー連盟を調査するために緊急管理チームを派遣した」と報じた。

記事によれば、FIFAとアフリカサッカー連盟(CAF)で構成されたチームは来年3月までカメルーンを監視することになるという。

2019年6~7月にアフリカネイションズカップの開催を控えているカメルーンであるが、ここに来てその能力に疑問符がつけられている。

もともと準備が遅れていることから、スタジアムやインフラの整備が間に合わない可能性は示唆されてきた。

そのためカメルーンの英雄でもあるパトリック・エムボマらもツイッターで苦言を呈していたほどだ。

しかも先日CAFはアフリカネイションズカップに参加するチームを16から24に増加させることを決めたため、さらなる施設が必要になっている。

さらにカメルーンサッカー連盟内では激しい対立が続いているため、正常な運営が出来ていない状況にある。

CAFのアハマド・アハマド会長は今月カメルーンの開催能力を疑問視する発言を行っていた。大会は2年後であるが、既に関係者は大きな危機感を抱いている様子だ。