ワールドカップアジア最終予選、日本代表は埼玉スタジアム2002でオーストラリアと対戦した。

前半41分、左サイドの長友佑都からのクロスに浅野拓磨が飛び出し先制ゴールをゲット。

後半は押し込まれるシーンが続いたが、82分に井手口陽介が強烈なシュートを叩き込んで追加点。

2-0で勝利した日本代表は、1試合を残して6大会連続となるワールドカップ出場を決めた。

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