昨日行われたオーストラリアとのワールドカップ予選。

無尽蔵のスタミナで存在感を発揮し、試合を決定付けるゴールをあげたのは日本代表の背番号「2」、井手口陽介だった。

日本代表の背番号「2」といえば、長く内田篤人が背負ってきたことで知られる。

内田が負傷し日本代表を離れてからは一人に定着することなく、様々な選手が付けてきた。

そこで今回はヴァイッド・ハリルホジッチ政権の日本代表において、このナンバーを背負った8人の選手を振り返ろう。

※2017年9月1日現在

1. 内田 篤人(2試合)

2015/03/27 チュニジア戦(国際親善試合)
2015/03/31 ウズベキスタン戦(国際親善試合)