『FourFourTwo』は2日、「今夏のマーケットで行われた最悪の移籍、ワースト10」という記事を掲載した。

9月1日にほとんどのリーグで移籍期間が終了し、1月までのメンバーが確定した。上手く行ったようにみえるクラブもあれば、そうでない者も。

その中で最も悪いという取引は何なのか?ランキング形式でまとめられている。

10位:ギルフィ・シグルズソン(スウォンジー→エヴァートン)

ギルフィ・シグルズソン エヴァートン

取引額:4500万ポンド(およそ62.1億円)

いい選手だ。しかし恐ろしい額の取引だ。

シグルズソンはエヴァートンをより良いチームにするだろう。これまでにないレベルの創造性を提供してくれるだろう。しかし、この価格で?

彼はもう28歳になる選手で、数年間しかトップレベルでプレーできない可能性もある。これは莫大な払い過ぎ以外の何物でもない。

9位:アントニ・モデスト(ケルン→天津権健)

アントニ・モデスト 中国

取引額:3000万ポンド(およそ41.4億円)

彼は2016-17シーズンにケルンでプレーし、35試合で24得点を決めた。

29歳で彼は中国での莫大な富を追求する権利を手に入れたし、それはうまくいくだろう。しかしその年齢を考えれば、3000万ポンドは高すぎる。

モデストは市場性が高い選手ではないので、中国リーグ全体のレベルや格式を上げるためという意図にも合致しないだろう。

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