日本代表の「11」といえば、やはり三浦知良!

ワールドカップへの出場は叶わなかったがやはりその印象は強く、サポーターの間で未だに神格化された存在だ。

カズ後も日本では鈴木隆行、巻誠一郎、玉田圭司、柿谷曜一朗といったストライカーが11番を背負い、ワールドカップに出場している。

そこで今回は、ヴァイッド・ハリルホジッチ政権の日本代表において、「11」を背負った5人の選手を振り返ろう。

1. 永井 謙佑(2試合)

2015/03/31 ウズベキスタン戦(国際親善試合)
2015/03/27 チュニジア戦(国際親善試合)