『Reuters』は8日、「上海申花のグスタボ・ポジェ監督は、カルロス・テベスの獲得は成功していると語った」と報じた。

今年ボカ・ジュニオルスから上海申花に加入したテベスは、4000万ユーロとも言われる巨額の年俸を貰いながらも、まだ2ゴールと低迷している。

上海申花も期待ほどの結果を残せず、22試合を終えて11位と苦戦。グスタボ・ポジェ監督に対する風当たりも強くなっている。

大物補強が当たらなかった格好であるが、ポジェ監督はインタビューで以下のように話し、テベスはマーケティングの面で成功していると明かした。

グスタボ・ポジェ

「カルロス・テベスの周辺で起こっていることは、世界で何かを作り出している。

それは信じられないようなことだよ。私は昨年イギリスにいたが、中国のサッカーの試合を見ることは一度もなかった。テレビでやっていなかったからね。

しかし、今ではSkyで中国の試合を見られる。さらに、南米でもライブでやっている。それは、カルロス・テベスのおかげだと思うよ。

それを否定する者もいるが、私から見れば、それはカルロスによって得られたものだ。誰もがカルロスに依存している。彼が何かをすれば、何かを作り出すんだ」

(テベスは中国に残る?)

「彼は一度帰国して戻ってきた。最初はベストなものではなかったが、信じられないような2試合を行い、それから負傷した。

ストップ&ゴーだったが、彼はチームの一員だ。このシーズンの一員だ。この難しかった戦いの一員だった。

アルゼンチンで彼が受けたインタビューを見たが、彼は明らかに高いレベルでシーズンを終えたがっていた。そして、彼の頭のなかにはそれしかないと思うよ」