10日、FC東京は「篠田善之監督の退任にともない、安間貴義コーチが暫定的に指揮を執ることになった」と公式発表した。

また、スカウティング部に所属していた宮沢正史氏がコーチに就任することも合わせて発表されている。

2012年からFC東京のコーチを務め、昨年7月に城福浩氏の後を継ぐ形で監督となった篠田善之氏。

今季は大久保嘉人や高萩洋次郎、ピーター・ウタカなど大型補強を敢行したものの、ここまでの25試合で9勝6分け10敗と低迷していた。

篠田氏は「2012年から5年半FC東京でサッカーと向き合い、また多くの方々と出会えたことに、心から感謝しています」とコメントを発表している。

残り9試合というタイミングで監督に就任することとなった安間貴義氏は「みなさまがFC東京に寄せる期待に応え、誇りを持ってもらえるよう、気持ちの部分から変えていきたいと思います」と意欲を述べている。