2014年からリヴァプールでプレーするスペイン人DFアルベルト・モレノ。

アタッキングスキルに優れた左サイドバックながら、守備面で批判を受けることも多い。昨季はジェームズ・ミルナーが左SBにコンバートされるなど不遇を味わった。

その彼が『Telegraph』のロングインタビューで様々な事柄を語った。

昨季序盤は最悪だったとしつつ、自分は人生においてもフットボールにおいてもファイターだと述べたモレノ。こうも語っていた。

アルベルト・モレノ(リヴァプールDF)

「誰もが人生において問題を抱えているよね?

(だが)フットボーラーとしての問題は何もない。

周りを見渡し、より困窮している人達のことを見なくてはいけないよ。

最近僕はいくつかのクラブのチャリティに参加した。白血病で亡くなったかわいそうなオーウェン・マクヴェイ君(リヴァプールファンだった11歳児)たちのね。

彼の家族は病気で苦しむ他の子供たちを助けようとしている。

こういうことを耳にすると、強さを持てる。(病気での苦しみと?)プロとして経験したことなど比べものにならないことが分かるからね。

彼の家族、そして苦しんでいる子供たちに励ましと強さを送りたい。

こういうことには感情的になるね。自分の娘を見て、こういう子供たちのことを気の毒に思うから。

何よりも大事なのは人生さ」

フットボーラーである時点で恵まれており、病に苦しむ人々に比べれば何でもないという考えのようだ。