かつてのガボン代表選手ピエール・オーバメヤングの息子として生まれたピエール=エメリク・オーバメヤング。

父がスカウトを務めていたACミランで育成され、トップチーム昇格を成し遂げるも、その後はローン暮らしが続いた。

フランス・リーグアンのサンテティエンヌに完全移籍したことで才能が一気に開花し、ボルシア・ドルトムントで世界的なストライカーに成長したのである。

しかし彼はかつて所属したミランへの愛を隠すことなく明かしており、復帰できれば最高だとも語っている。

今夏もミランが獲得に動いたと言われているものの、買えるだけのオファーを準備できなかったという。

そのオーバメヤングは11日にSNSで以下のように投稿。あの「英雄」と再会したことを明らかにした。

「パオロ・マルディーニが僕について良いことを言ってくれているのを読んで、とても嬉しかった。僕はミランにいた時、彼を英雄のように見ていたよ」

2009年までミランでプレーしていたマルディーニは、先日オーバメヤングの才能をチームが発見できなかったことを認めて賞賛するとともに、もはや買えないほどの選手になったと語っていた。