『Daily Mail』は13日、「上海上港のアンドレ・ヴィラス=ボアス監督は、広州恒大が交通事故を起こしてチームバスの到着を遅らせたと告発した」と報じた。

先日行われたAFCチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグにおいて、広州恒大をPK戦の末に破った上海上港。

4点のリードを持っていたものの、延長線も含めて広州恒大に5点を決められてしまい、あわや逆転を許すところであった。

しかしアンドレ・ヴィラス=ボアス監督によれば、このチームの不調は広州恒大の妨害工作による影響があるという。

上海上港のディレクターを務めるマッズ・ダヴィドセンによれば、試合に向かう前のチームバスが交通事故によって5回も停止させられていたのこと。

さらにアンドレ・ヴィラス=ボアス監督は「同じ車が3回も事故を起こしていた」と告発し、陰謀であると指摘した。

アンドレ・ヴィラス=ボアス

「我々はこの試合に向けてバスで移動した。同じ2台の車が3回も、我々の前で事故を起こしていた。それは問題だ。

この結果は上海上港にとって偉大な成果だ。このクラブはなんでも出来る。AFCを支配しているように見えるからだ。

彼ら(広州恒大)はホテルをブロックし、我々の前で交通事故まで起こすことが出来る。これは、恥だよ」