13日に行われたコパ・スダメリカーナの決勝トーナメント1回戦1stレグ、シャペコエンセはフラメンゴと戦い0-0と引き分けた。

そして、この試合ではシャペコエンセにとって非常に大きな出来事があった。

昨年11月末、コパ・スダメリカーナ決勝に向かう際にチャーター機が墜落し、シャペコエンセの選手やスタッフ、記者ら71名が死亡する事故が起こった。

その事故を生き延び、選手としてのキャリアを再び送ろうとしているのがアラン・ルシェウ。

先日のジョアン・ガンベール杯ではバルセロナを相手に途中出場し、今月のローマ戦では得点も決めた。

そして13日のフラメンゴ戦、そのアラン・ルシェウが事故以来初めて公式戦でスタメン出場を飾ったのである。

「なにか悪いことが起こったときには、3つの選択肢がある。自分を限定するか、自分を壊してしまうか、それともより強くなって戻ってくるかだ」

10ヶ月ぶりの公式戦のピッチに立ったアラン・ルシェウは自身のInstagramにこう書いている。