10月6日(金)からインドで開催されるU-17ワールドカップ。

昨年行われたAFC U-16選手権でベスト4に入った日本代表は2大会ぶり8回目の出場を決めた。

そんな日本代表の森山佳郎監督は先日、本大会に向けた登録メンバーを発表している。

注目の久保建英も選出されたのだが、森山監督は会見の中で触れたコメントを抜粋する。

森山 佳郎(U-17日本代表監督)

「彼はU-20のワールドカップを経験して、貴重なものを僕らの所にまた注入してくれていると思います。

帰ってきてすぐ大会に参加した感想みたいなのを話してくれて、本当に素晴らしい話をしてくれましたし。

U-20では得点を取れなかったしかなり悔しい、最終的には力を発揮しきれずに帰ってきたということで、この大会に期する思いはかなり強いと思います。

U-20の活動もありましたし、最終予選を終わってからずっと半年くらい呼んでなかったんですけど、この前のチェコで合流して。

それまで最終予選までずっと選ばれてたこともあって、かなり仲が良いグループなんで、すぐにまた入って攻撃のアクセントになってくれました」

(久保くんなんですけど、U-20が終わってから悔しい思いをして変わったりとか、彼がチームに落とし込もうとしていることは?)

「彼は明るくて、常に自分を出せる子なんで。

選手の前でもそういう悔しい思いをしたし、それをリベンジしたいという、でも何もできない自分のアシストがあったことでチームに少しプラスになった部分もあるといういろんな話をしてくれて。この大会にかける思いは強いと思うし。

僕も大会が終わってすぐ『おまえ、(U-17は)どうすんの?』って聞いたら、『絶対やります!絶対やりたいです!』みたいな感じですぐ答えてくれて。

もし『どうしようかな』っていうくらいなら、上のところ(上のカテゴリー)でやればいいかなっていうのもあったし、当然。ただ、彼がどうしてもこの大会で自分が主役になってU-20の時のリベンジがしたいと思うので。

ただ、自分一人が気負ってもしょうがないし、彼に負けないくらいの将来性を持った子も多いので。

それが最終的には、チームのためのエネルギーに変えてくれると思ってるんで。心配はしてないです」