『Sky』は29日、「元トッテナム監督のハリー・レドナップ氏は、ハリー・ケインがチームを離れる可能性はないと話した」と報じた。

2013-14シーズンにレンタル先から復帰して以来、チームの中心的なストライカーとして活躍を続けているケイン。

代表チームでは一時期コーナーキックまで任されるなど技術的にも定評があり、世界トップクラスの点取り屋としてインパクトを残してきた。

その為彼にはマンチェスター・ユナイテッドなど多くのクラブが関心を寄せていると言われ、タイトルを獲れなければ退団するかもしれないという話も。

しかし2008~2012年にトッテナムを率い、ユース時代のケインも見ていたハリー・レドナップ氏は以下のように話し、彼は退団を考えるタイプの男ではないと語った。

ハリー・レドナップ

「私はわからない。なぜハリー・ケインがトッテナムを離れなければならないのか。

彼は間違いなく最終的にキャプテンを務めることになる。そして、トッテナムを愛している。

アカデミーからやってきた。偉大なクラブにだ。素晴らしい練習場があり、素晴らしいスタジアムもある。完成したときにはね。

彼はトッテナムに長い間残ると思っている。ハリー・ケインは古風な男だ。それは、子供の頃から行っていたクラブへのこだわりだ。そして、退団することなど考えもしない。

現代のサッカーでは、そのようなものは変わってしまったかもしれない。

しかし、ハリー・ケインは古風だ。したがって、彼は自分が恵まれていることを知っていると思う。そして、トッテナムに残るはずだ」