『Express』は10日、「チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、来年夏にイタリア代表へ復帰する可能性がある」と報じた。

昨季終了後にチェルシーと新契約を結んだものの、給与を年960万ポンド(およそ13.24億円)に引き上げたのみ。コンテ監督の契約期間は2019年から延びていない。

そして、このところ彼が今季限りでチェルシーを離れるのではないかという報道が継続的に出されている。

これまではインテルやACミランが狙っているという話であったが、現在イタリアサッカー協会も彼の引き入れに前向きだというのだ。

スペインに0-3と敗北し、マケドニアにホームで引き分けたイタリア代表は、ワールドカップ予選プレーオフに回った。

ジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督の評価は落ちており、イタリアサッカー協会内部でコンテ氏復帰を希望する声が大きくなっているという。

協会では2016年に『EURO大会前にチェルシー行きを発表した』ことで反コンテ勢力が生まれたようだが、一部選手から呼び戻してほしいという要請もあるとも。

もしこれが真実ならば、来年夏のマーケットではかなりのコンテ争奪戦になりそうだが…。