10日(火)に行われた、2018年ワールドカップに向けたアジア4次予選。

オーストラリア対シリアの2ndレグは1-1の末延長戦にもつれ込み、ホームのオーストラリアが2-1で勝利した。

シリア相手に苦戦しながらも、なんとか勝利し大陸間プレーオフへの出場を決めたオーストラリア。

そんなチームを勝利に導いたのは、37歳になったティム・ケイヒルだった。

ここ最近は先発から外れるケースが多く、シリアとの1stレグでも出場機会のなかったケイヒル。しかし、この日の大一番でセンターフォワードとして先発起用されると、2ゴールをあげる大活躍を見せた。

その得点シーンを映像で見てみよう。

13分:ティム・ケイヒル(1-1)

109分:ティム・ケイヒル(2-1)

なんと2点ともがヘディング!それにしても、なんという勝負強さ…。

運命の一戦で2ゴールをあげたケイヒルはこれで代表通算50ゴール。この年末に38歳を迎えるが、もしワールドカップ出場が決まれば本大会でも暴れてくれそうだ。

なお、シリアに勝利したオーストラリアは大陸間プレーオフへの進出が決定。この11月、ホーム&アウェイ方式で北中米・カリブ海予選の4位チームとワールドカップの座を争う。