18日(水)に行われたUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第3節。

ベンフィカ対マンチェスター・ユナイテッド戦で、驚きのCL記録が生まれた。

ベンフィカに所属する18歳のGKミレ・スヴィラールが先発出場を果たし、CLにおけるGKの最年少出場記録を打ち立てたのだ。

スヴィラールは1999年8月27日生まれの18歳。

アンデルレヒトのユース出身で、"NEXTクルトワ"と期待される凄腕GKだ。

2014年に行われた国際トーナメントで活躍し、欧州中のクラブが獲得に乗り出したと言われているスヴィラール。チェルシーのトライアルを受けたこともあったが、この夏ベンフィカへとステップアップを果たした。

そんな彼はここまでカップ戦に1試合出場したのみだったのだが、この日のユナイテッド戦で大抜擢。ジュリオ・セーザルという経験あるGKがベンチにいながら、ルイ・ヴィトーリア監督は18歳の若手を起用する思い切った采配を見せた。

これまでGKの最年少出場記録はイケル・カシ―ジャスが持っていたが、今回の出場によりスヴィラーはそれを更新。

18歳52日が最年少記録となった(カシージャスの記録は18歳118日)。

なお、試合は64分にマーカス・ラッシュフォードに得点を許し、ベンフィカが0-1で敗れている。