ウェンブリーで行われたプレミアリーグの第9節、トッテナム・ホットスパー対リヴァプール戦。

試合は4-1でトッテナムが勝利したのだが、やり玉に挙げられているのはリヴァプールDFデヤン・ロヴレンだ。

この日、センターバックとして先発出場したロヴレン。

しかし、軽さを感じさせる対応でハリー・ケインに先制ゴールを許すと、直後にもあっさり背後を取られトッテナムに追加点を許す。

そうした低調なパフォーマンスから前半31分で途中交代を命じられており、戦犯にも近い扱いを受けている

そんなロヴレンのマズい対応を映像で見てみよう。