Jリーグを始めとする春秋制を採用している国では、そろそろシーズンのクライマックスを迎える。

中央アジアからUEFAに加入しているカザフスタンのリーグは、残り2試合。優勝と降格が決まる最後の戦いとなっている。

緊張感が高まる中、25日の試合で起こったプレーが話題になっている。

消化が一試合少ない状況で首位に立っているアスタナは、2位のカイラトに勝点1差をつけていた。

対戦するのは最下位に沈んでいるオクジェトペスFK。残留圏内までは勝点差5となっており、少なくとも3試合で2勝が必要となる。

アスタナが3点を先行して迎えた80分、オクジェトペスFKのGKミハイル・ゴルブニキがシュートをセーブ。

すかさずカバーに入ったDFレナト・アブドゥリンがこぼれ球をライン上でクリアするも…。

なんとゴルブニキの胸に当たってオウンゴール!クリアできていれば最高のプレーだったのに…。

この敗戦によって、オクジェトペスFKは残り2試合で勝点6を獲得しなければ降格が決まる状況に。

一方でアスタナは2位との差を4に広げることに成功し、優勝の可能性を大きく高めた。