『FourFourTwo』は1日、「ブラジル代表DFダニ・アウヴェスは、リヴァプールへの移籍が直前で破談になったことを明かした」と報じた。

2008年にセビージャからバルセロナへと移籍し、その後多くのタイトルを獲得するスター選手となったアウヴェス。

しかし、今回彼はその2年前となる2006年にリヴァプールへと移籍する可能性が高くなっていたと話したとのこと。

リヴァプールはその際に900万ポンド(およそ12.41億円)以上を支払うことができず、その資金でジャーメイン・ペナントとアルバロ・アルベロアを獲得したという。

ダニ・アウヴェス

「僕はかなりリヴァプールとの合意に近づいていたんだ。しかし、理由はどうあれ、それは最後の瞬間に実現しなかった。

そして、それが何故なのかはわからない。自分は交渉を担当している人間ではないからね。当時も代理人がいたから。

後に、チェルシーやレアル・マドリーとの間でもそのようなことはあった。

もちろん、僕はクレ(バルセロナのサポーター)のために働けたことを幸せに思うし、カンプ・ノウで素晴らしい物語を描くことが出来たよ。

セビージャにいても勝ち取ることが出来ないものを手にしたかったんだ。

バルセロナへの移籍話は、マーケットの半年前から聞かされていた。そして、僕はそこに行きたかった。ブラジル人がそこで素晴らしい歴史を描いてきたから。最高に偉大なクラブであるし、そのスタイルもそうだ。

あれは成功を約束された組織であり、スターになる機会を与えてくれたグアルディオラ、チキ・ベギリスタイン、そしてジョアン・ラポルタにはいつも感謝しているよ」