2日、ドナルド・トランプ大統領の初来日を前に、実の娘で大統領補佐官を務めるイヴァンカ・トランプが来日した。

イヴァンカといえばその美貌と抜群のプロポーションで高校時代からファッションモデルとして活躍する傍ら、経済学の学士を取得した才女として知られる。

一方で現在は三児の母親でもある。昨年、長女のアラベラちゃんがピコ太郎の「PPAP」を踊ったことで大きな話題となったが、今年初めには自身がこれまたピコ小太郎の「I LIKE OJ」を踊りお茶目な一面をのぞかせた。

今年5月、夫で大統領上級顧問のジャレッド・クシュナーとイタリアを訪問した際にはこんなこともあった。

訪れたローマ市内のレストランには壁に宗教的な写真や絵が飾られており、イヴァンカはその中の一枚を見て「彼はどの聖者ですか?」と尋ねた。

オーナーは、「いいえ、これはかつてラツィオでプレーしたサッカー選手ジョルジョ・キナーリャです」と答えた。

ジョルジョ・キナーリャは、ラツィオで7季プレーし、公式戦122ゴールを決めたという伝説的なストライカー。引退後はラツィオの会長も務めた人物である。

イヴァンカは彼の神々しい姿を見て、サッカー選手ではなく宗教的な聖人と勘違いしてしまったのだ。

こちらがその時の写真。

何とも微笑ましい勘違いであったが、トランプの娘である彼女もまたメディアの標的となっており、この出来事はやや否定的な意味合いで広く報じられることとなった。

ちなみにイヴァンカとサッカーの接点はほとんどないが、

第三子のセオドア君にサッカーボールが描かれたアディダスの服を着せていたことがニュースになったことも。

イヴァンカは明日3日に日本政府が主催する国際女性会議などに参加。当初は日本の後に韓国、中国への訪問も予定していたが、急遽、中韓への訪問はキャンセルされ、父親が来日する前日の4日には帰国するとのことだ。