11月3日、シンガポール・Sリーグの第23節が行われた。

首位に立っていたアルビレックス新潟シンガポールは、ホームでウォリアーズと対戦。

エースの佐野翼は、13分にPKで先制点をあげ、さらに15分にもゴールを奪ってリードを広げる。

加えて20分にはMF鎌田啓義がネットを揺らし、試合の趨勢はほぼ決まった。

41分にはPKで失点してしまうも、また佐野翼が77分、87分(PK)とゴールを追加し、最終的に5-1と勝利を収めた。

この勝利によって、残り一試合の段階で2位タンピネス・ローヴァーズとの差を6で確定させ、シンガポールリーグ2連覇を達成することになった。

しかも成績は23試合で失点わずか14と圧倒的な守備力を見せ、得点も63と前年度を大きく上回った。

アルビレックス新潟シンガポールの吉永一明監督は、記者会見で「選手は今季とても努力したし、成長した。クラブの経営陣もスポンサーも支援してくれた」とチーム周辺のサポートに感謝した。

一方、残りの一試合については「我々は60ポイントという目標を達成しなければならない。さもなければ、優勝の味が悪くなるね」と気持ちを引き締めているようだ。