『BBC』は、「数学者のマット・パーカー氏は、英国の道路標識におけるサッカーボールの図柄を正常化するための署名活動を行っている」と報じた。

英国における道路標識に描かれたサッカーボールは白と黒の六角形によるパターンで構成されている。

これは英国の法律で決まっているサインであるが、これは「現実ではありえない」のである。

通常のボールは六角形と五角形が混在している。そうでなければ、球体になることは絶対にないからだ。

フットボール発祥の地であるイギリスでありながら、ボールのサインがおかしい…それは「恥である」という主張なのだ。

マット・パーカー氏が行っている署名活動にはすでに2万人以上の賛同が集まっている。

しかし、イギリスの運輸省はその訴えに対して「道路標識は一般的な表現であり、情報が取り入れられれば問題ない」と表明。

「サッカーボールを現実に即することで視認性が低くなれば、事故の危険性が増す可能性がある」として変更を拒否したとのことだ。