11日、パチューカの本田圭佑が自身のSNSを更新。
2010年のワールドカップ以来、日本代表をけん引してきた彼にとって、10日のブラジル戦は外から見る久しぶりの試合となったが、結果は1-3と点差以上の完敗だった。
彼の目に自分がいないチームはどのように映ったのだろうか。
自分が出てたとしても結果は変わっていないと言う前提で、
差が縮まるどころか広がってると感じた前半30分。後半は完全にリラックスモード。
この現状を問題視しないといけない。
日本のサッカーが世界トップになるために何をどう改革するべきか、サッカー協会を中心に議論する必要がある。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2017年11月11日
「自分が出てたとしても結果は変わっていないと言う前提で、差が縮まるどころか広がってると感じた前半30分。後半は完全にリラックスモード。この現状を問題視しないといけない。
日本のサッカーが世界トップになるために何をどう改革するべきか、サッカー協会を中心に議論する必要がある。」