11日、パチューカの本田圭佑が自身のSNSを更新。

2010年のワールドカップ以来、日本代表をけん引してきた彼にとって、10日のブラジル戦は外から見る久しぶりの試合となったが、結果は1-3と点差以上の完敗だった。

彼の目に自分がいないチームはどのように映ったのだろうか。

「自分が出てたとしても結果は変わっていないと言う前提で、差が縮まるどころか広がってると感じた前半30分。後半は完全にリラックスモード。この現状を問題視しないといけない。

日本のサッカーが世界トップになるために何をどう改革するべきか、サッカー協会を中心に議論する必要がある。」

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