日本代表との親善試合に3-1で勝利したブラジル代表。特に圧巻だったのは、DFマルセロが叩き込んだ2点目となる弾丸シュートだった。
Atuações: Marcelo é o melhor, e Taison se destaca entre reservas do Brasil https://t.co/4jXtiXIXTu pic.twitter.com/nGQD5c0t5j
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井手口陽介がクリアしきれなかったボールに反応すると、右足で強烈な一撃を突き刺した。
『Globo』によれば、シュートの速度は時速100kmを超えていたとのこと。
"No Detalhe": canhoto, Marcelo solta a bomba de direita a mais de 100km/hora https://t.co/rz5hVak2zq pic.twitter.com/2IqOZg937z
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21メートルの距離から突き刺したシュートは、101.6km/hを記録していたという。利き足じゃなかったのに、なんというえげつなさ…。
ただ、本人は今回の一撃が右足で決めた最高のゴールではないと考えているそう。
マルセロ(ブラジル代表DF)
「(自身最高の右足ゴールだとは)思わないな。レアル・マドリーで決めたやつのほうが、もっと美しかった。
でも得点できてとても嬉しいよ、それが右足か左足かにかかわらずね」