ケルンで大迫勇也とコンビを組んでいたフランス人FWアントニー・モデスト。29歳のストライカーは今夏、中国の天津権健へ移籍した。

彼の抜けたケルンは今季リーグ戦でいまだ勝利がなく、最下位に沈んでいる。そんななか、モデストの復帰案が浮上しているようだ。『Express』が伝えている。

モデストは同紙のインタビューで「中国リーグが休みの間、2か月はケルンにいる。古巣の選手たちと取り組み、プレーしたいと思っている」と述べたという。夏に移籍したばかりであり、本人も復帰は非現実的だと理解しつつも、「そうであっても自分の願いだ」と口にしたという。

同紙では短期レンタル移籍の可能性について検討している。これまでも、デイヴィッド・ベッカムやティエリ・アンリらがMLSのオフ期間に欧州クラブへ短期ローンしたケースがある。

すでに中国リーグは閉幕しており、現在はオフシーズンとなっている。ブンデスにはウィンターブレイクがあるが、今年は1月第2週からリーグ戦が再開になる。

冬にケルンがモデストをレンタルで獲得できた場合、1月と2月のリーグ戦7試合に起用できるかもしれない。そして、中国の移籍市場が閉まる2月28日に天津権健に復帰するというプランが考えられるというが…。