『Kingfut』は11日、「シリア代表GKイブラヒム・アルマーは、エジプトリーグのアル・アハリ、そしてザマレクと交渉している」と報じた。

イブラヒム・アルマーは1991年生まれの26歳。現在はシリア・プレミアリーグのアル・イティハド・アレッポでプレーしている。

2012年からはシリア代表にも招集され、今回のワールドカップ予選では守護神としてプレーオフ進出に大きく貢献した。

何と言っても彼の武器といえば強烈な飛距離を誇るパンチング。パントキックの代わりに手で叩き、前線まで飛ばしてしまうという世界唯一の技だ。

今回の報道によれば、アルマーは現在国外リーグへの移籍を希望しており、エジプトの「2強」と交渉しているという。

ただ、エジプトでは本来外国人GKのプレーは許されていない。先日「シリアとパレスチナの選手については外国人として扱わない」という新ルールが制定されたが、特例としてアルマーが認められるかどうかが鍵になるようだ。