今季アーセナルでインパクトを残している生え抜きのルーキー、ライス・ネルソン。

1999年生まれの彼は、17歳ながらもU-19イングランド代表に選出されるなど高く評価され、カップ戦でトップチームにもデビューした。

鋭いドリブルとトリッキーなプレーで知られ、もともとグーナーだったこともあってファンからの人気も抜群。今後のアーセナルを背負って立つ存在になるのではないかと話題だ。

そんなネルソン、イングランド生まれであるが父親はジンバブエの出身。

話題になっている彼を引き入れようと動いているのは、もちろんそのジンバブエサッカー協会である。

『Zimbabwe Mail』によれば、ジンバブエ代表のマネージャーを務めているウェリントン・ムパンダレ氏が記者会見で以下のように話し、ネルソンとの連絡を取ろうとしていることを公にしたとのこと。

ウェリントン・ムパンダレ

「そうだ。我々はネルソンに関心がある。

しかし、我々はまだ彼と連絡を取ろうと試みている段階だ。そして、現状では何とも言い難い。

我々は彼がイングランドで高く評価されている選手だということを知っている。そして、それが難しいこともね。しかし、最善を尽くしていくよ」

アーセナルではアレックス・イウォビがイングランドからナイジェリアに鞍替えしたが、彼の場合はイングランド生まれではなく、両親ともにナイジェリア出身である。