先日行われたワールドカップ予選プレーオフでスウェーデンに敗れ、1958年大会以来となる予選敗退が決定したイタリア。

チームを率いてきたジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督は水曜日の連盟会合で解任が決まるとされており、2年後のEUROに向けての再構築が始まる。

かつてイタリア代表の中心的DFとして活躍し、2006年ワールドカップの優勝にも貢献したカンナヴァーロは、自身のInstagramで以下のように投稿した。

ファビオ・カンナヴァーロ

「我々は今日ワールドカップを失ったわけではない。15年前にそれは既に失われていた。サッカーの世界に信じられない額のお金が入ってきたときにだ。

世界最高であり続けたイタリア人の指導者たちのおかげで、我々は栄光や名声を与えられた。私は今、我々のサッカーが底を打ち、再構築が可能になることだけを願っている。

イタリアのサッカーと、若者のための場所をコントロールしているミイラたちにサヨナラしよう。忌々しいこの現状から抜け出そう。

偉大なジジ・ブッフォン。6大会連続W杯出場という世界唯一の記録を逃した彼に敬意を示す。それが達成できなかった瞬間の後なのに、彼はすぐカメラの前に行ったんだ!上手くいけば、これはサッカーのために流された君の最後の涙になるだろう。

若いイタリア人をサポートしよう!世界が羨むイタリアに戻ろう!残念ながらこれは、我々が目を覚ますための必然の出来事だったのだ」