大陸間プレーオフの2ndレグでホンジュラスを下し、4大会連続5回目のワールドカップ出場を決めたオーストラリア代表。

チームの最多得点記録者であるティム・ケイヒルも66分まで先発出場を果たし、チームの勝利に貢献した。

そんなケイヒルはこの試合後、ワールドカップ行きを決めた安堵からかピッチ上で涙を流した。“ファイター”的なイメージのあるケイヒルだけに、その姿は多くの人の胸を打った。

ケイヒルはその後、『Fox Sports』のフラッシュインタビューに登場。

ロシアに行く準備ができているかを問われると、言葉を詰まらせながらこう答えたという。

ティム・ケイヒル(オーストラリア代表)

「私はこれから、いくつかの重要な決断を下さなければならない。

私にはプレー時間が必要なんだ…それこそが私の欲しいものだ…。自分でも問題は時間だけだと分かっている。

ドアを閉ざさないでほしい。なぜなら…このチームに残るためなら何でもするつもりだからだ」

もうじき38歳を迎えるケイヒルは現在メルボルン・シティに在籍している。

そのパフォーマンスに陰りは見えないがクラブで出場時間が激減しており、今シーズンは6節を終えた段階でわずか60分ほどしかプレーしていない。

本人としてはもちろんワールドカップに出場する意思はあるようだが、今は何よりもクラブでプレー時間を求めているようだ。