2017シーズンのJ2は本日19日、運命の最終節を迎えた。

注目の昇格プレーオフ争いでは、8位のジェフ千葉が近藤直也の劇的弾で見事7連勝を達成。プレーオフ圏の6位に滑り込み、東京ヴェルディとの直接対決に敗れた徳島ヴォルティスが7位で涙を呑んでいる。

その一方で、最終節を前にJ1昇格を決めたのがV・ファーレン長崎だ。先週行われたホームでのカマタマーレ讃岐戦は勝てば2位確定ということで、ホームのトランスコスモススタジアム長崎に2万人以上の観客が詰めかけた。

そしてそこでは、こんな光景が!

ボールボーイの一人が長崎サポーターの歌(チャント)を指揮するようなリアクション!

この日はV・ファーレン長崎の下部組織がボールボーイを担当していたようで、大一番を前に気持ちが昂ぶってしまったようだ。わかる!「#DAZNピッチサイド」でこの映像を押さえた『DAZN』もGJだ。

こうした最高の雰囲気のなか、長崎は3-1で勝利しJ1への切符を手にした。試合後サポーターと喜びを分かち合う様子を、360°カメラで見るとこんな感じ。

最終節もザスパクサツ群馬を相手に4-1で快勝し、有終の美を飾った彼ら。

紆余曲折の末に今年誕生した新体制での航海(ファーレン)は、まだまだ始まったばかりである。