週末に一斉開催されたJ2の最終節。

日本列島で1月並の気温を記録する中、昇格プレーオフ最後の枠を巡って“激熱”な戦いが繰り広げられたが、モンテディオ山形対FC岐阜の試合は“極寒”だった!

試合開始の時点では芝生がはっきりと確認できる状況だったが、

前半途中には辺り一面、真っ白に!これは寒そう…。

クラブによれば吹雪で視界が目測100mを切り、今季、初めてオレンジ色のカラーボールが投入される事態に。ハーフタイム中にはスタッフによって懸命な除雪作業が行われた。

先日、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が現行のシーズン春秋制から秋春制への移行を訴えたが、降雪・積雪などを理由に反対意見は根強い。現段階で見通しは目測100mよりも険しい状況かもしれない。

なお、試合は4-1で山形が勝利。木山隆之監督は試合後、「(雪の中での試合は)滑りそうだし、あまり上手くはボールはつながらない、でもセオリーですよね。シンプルに収めて、追い越して、それは良かったのじゃないですかね」と振り返った。

山形は14勝17分11敗の11位、岐阜は11勝13分18敗の18位で2017シーズンを終えている。

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