「タイのメッシ」と呼ばれ、同国の英雄として知られるMFチャナティップ・ソングラシン。

この夏から北海道コンサドーレ札幌に移籍しており、そのプレー映像は母国でも圧倒的な視聴回数を誇る。

Jリーグでも十分に通用しているそんなチャナティップだが、プレミアリーグ移籍の噂があるようだ。『FOX Sports』のアジア版が伝えている。

チャナティップは移籍後全てのリーグ戦でプレーしており、先週末に行われたJ1第32節の清水エスパルス戦にもフル出場。札幌はすでにJ1残留を決めているが、目標達成に貢献した中心選手である。

そんなチャナティップだが、現在はムアントン・ユナイテッドからのローン移籍中という扱いだ。札幌との契約期間は2018年12月までとあと1年残っているのだが、ここに来てレスターへの移籍話が浮上したという。

記事によれば、レスターの会長はタイ出身のヴィチャイ・スリヴァダナプラバ氏であり、チャナティップの獲得に乗り気であるよう。

しかし、英国は外国人に対す労働許可証(ワークパーミット)発行の敷居が高く、FIFAランキングで138位につけるタイでのプレー実績がその基準に達するかは不透明であるという(A代表でのノルマはクリア済み)。